音痴克服@情報館 -カラオケ上達への道のり-

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いつから音痴になってしまったか?

結論から言えば、音痴は生まれつきだったり、遺伝したりするものではありません。中には、本当に耳が悪くて起こる機能性音痴の人もいますがそれはごく一部。

音痴になるかどうかは、育った環境やご両親の音楽や音への接し方に、大きく影響を受けるものというのが、専門家の意見です。

でも、実際には、歌の上手い人もいれば音痴の人もいるわけですよね。この差は、一体どこから生まれてくるのでしょうか?

一般的に、小さな頃からよく音楽を聴いていたり、お母さんと一緒に楽しく歌を歌ったりと、自然と音楽に触れる経験が多い環境で育った子どものほうが、楽しくのびのびと歌うことができ、歌も上手になりやすいようです。

歌に自信がない人に、「自分が音痴だと認識した時期」を聞くと、だいたい小学生になったくらいからというのが多いです。これは、音楽の成績がつくようになったり、クラスの友達が歌うのと比較するようになったりして、自分を客観視できるようになる時期でもあります。

足の速い子と遅い子がいるように、歌も上手い子と下手な子がいる。そしてどうやら自分は「下手な部類のようだ」・・・そう感じることで初めて「自分は音痴である」と認識するようになるわけです。

ただ、これは卵が先かニワトリが先かという議論にもなりますが、歌が下手だと認識し、苦手意識を持つことで、ますます音痴が加速してしまうこともあります。

というのも、人前で歌う際に緊張すると、呼吸が浅くなって、安定した音程や声量が保てません。その結果、音痴になり、思うように歌えない自分が嫌になって、ますます歌から遠ざかり、上達するチャンスを失って
しまう・・・というわけです。

もし、あなたにそのような過去のトラウマがあるのなら、まずは発声を楽しむことを目標にしてみましょう。頭で考えず、呼吸を整えてリラックスすると、深い呼吸とともに安定した声を出せるようになります。すると、「こんないい声が出せるんだ」と自信を回復していくことができるはずです。

「心とからだを一体にすると、いい声が出てくる」ことを実感できれば、自然にリラックスして歌うことができるようになります。そうなれば、歌うことが楽しくなり、音痴克服のトレーニングももスムーズにできるというものです。

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